いつかもやもやが晴れるまで。

違和感から始まった留学の着地点。田舎で頑張る。

【早稲田6年目仮想戦記】そういう早稲女もう絶滅したと思ってましたと言われたので、生存報告でもさせてください。

気が付けば、大学6年目の春。大学院に進学したのではなく、学部6年目。残念ながら、早稲田大学には6年制の医学部や薬学部のような学部はないので、本来4年間で済むところに私はまだ残っている。

 

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「6女なんているのか!」「もう絶滅したと思っていた!」と言われることがこのところ、何度か立て続いたので、誠に請謁ながら、生存報告をば。




 6年目の女子学生と7年目の男子学生の珍しさの度合い

私が6年生だと知ると、語学のクラスのグループワークは本来の作業を一旦停止して、

「友達いるんですか?」

「就活で不利にならないんですか?」

「親から何か言われないんですか?」

 

「留年した分の学費は自分で払ってるんですか?」

 

「彼氏できるんですか?結婚とか大丈夫なんですか?」

 

「雀荘通い詰めてたパターンですか?インターンガチ勢ですか?いままで何してたんですか?」

 

と、みんな大変失礼な質問を、興味深そうにたずねて来た。

私がどの質問から答えようかなと思っていたところ、同じクラスに7年生の先輩がいたということが判明し、教室のみんなの興味の矛先は突然彼に向いた。

答える気になっていたところ出鼻をくじかれ、うーん...と思っていたところ、「てか女で長く大学いる方がレアじゃね?」「7男よりも6女のほうが絶滅危機に瀕している気もしてきた」「たしかに、そうかも」という意見が出て、「よし、まあとりあえず、どっちの話も聞いてみよう!」と後輩たちによる審査の謎の品定め大会に発展した。

7年生先輩に先行を譲ったタイミングで、教授が『では、グループワーク終了!』と言ったために、このときの品定め大会は不戦に終わった。

不戦後の生存報告。

「てかもう不戦でいいよ」というのが、7年生先輩の意見で、その後大会が再開する目途は立ちそうもなく、気が付くと先輩は授業にこなくなった。たまに喫煙所で会うと、笑いながら言うのは大体2パターン。「もう中退しようかな」「結局今日も教室行かずにずっと喫煙所だわ」

  • 人と違うことをしていると説明がめんどくさい。
  • 説明するために教室にいってるんじゃない。
  • どうせ真面目に説明したところで、みんなそんなちゃんと理解できない。

...ということで、もうあの授業には行かないと決めたそう。

 

私が1年生だったころはもっと留年生で溢れてたのに、あくまで肌感覚だが、最近減った様だし、7年生もやりづらいだろうなあと思った。

そんなところ、7年で大学を卒業した別の先輩からTwitterで、「どうか学内ばかり見ている学生が少しでも世界を広げるきっかけになってください」と言うリプライをもらったので、調子に乗って、生存報告でもしてみよう、と。

 

 

 

ちなみに一番よく聞かれるのが、「1年生の時から留年とか抵抗なかったんですか?」なのだが、、この紙をもらったときは、「私たぶんギリギリで受かったから、真面目に勉強しないと付いていけないかも..。」と真面目に心配はしてた。

 

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(5年前にもらったか拾ったかした紙)

ということで、ゆるゆる生存の報告をさせてもらいます。
お暇な方はお付き合いください。